東 裕二  「空間をまなざす」 (ドア・回廊・スクリーン)

東 裕二は通常、年間を通し数回のグループ展に出品し、その作品の集積を個展として毎年画廊で発表する、という形態をとっている。
各グループ展は屋内、野外と様々で、メンバーもその都度入れ替わる。ただ、東の美術に関する思考は基本的に変わらない。 非常に観念的なモダニズムと情緒的なロマンとが、混合したり、分裂したり、未完成であり続けているが、制作に対する真摯な態度は尊敬に値する。

これからも、完成を目指して制作を続行することを期待している。

T/A

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