2018/02/13

中谷ミチコ

2月の中谷ミチコさんの個展、先のDOMANI展での作品がよかったので、楽しみです。

T/A

2017/10/03

遠藤利克「聖性の考古学」

埼玉県立近代美術館における遠藤利克展「聖性の考古学」をみた。 遠藤は世代的には「ポストもの派」世代で、既に国内外で評価の高い作家であり、公立美術館での個展に関しては、むしろ遅きに失するくらいだが、その作品内容、素材(木、 …もっと読む

T/A

2016/03/13

増川 寿一 karyotaype

karyotaype とは染色体のことである。 増川はここ数年、「非線形科学」の考え方を基に作品を展開している。 画廊空間にアップライトピアノをが設置してあり、それを蜂の巣箱にみなし、蜂の羽音が聴こえてくる。、VDにはダ …もっと読む

T/A

2016/03/13

遠藤 利克 小品展

遠藤利克の小品展は珍しいが、「小品」か、と言われれば、首を傾げたくなる。 インスタレーションも含め、新しい展開を予感させるプランが集まっていて、見応えがある。「水の座」のドローイング、「水の領域」のドローイング、インスタ …もっと読む

T/A

2016/03/13

中尾 寛  Steps

建築家、中尾寛は、少し変わっている。 所謂、建築物は造らないし、設計図も引かない。 自身の考える「建築」の概念、原型、を風景の中に設置して写真を撮り映像作品として展示することが多かった。 これまではそうだった。 しかし、 …もっと読む

T/A

2015/03/20

大室 佑介 balcony

大室は建築を専攻した「作家」である。これまでも、画廊内に楕円の空間を作ったり、建築の基本である墓を作ったりしたが、今回も今年逝去 したオーストリアの建築家、ハンス ホラインへのオマージュを込めた、バルコニーを作った。 そ …もっと読む

T/A

2015/03/19

豊嶋 康子作品展

昨年(2013年)11月に個展をした豊嶋康子の初期から最近作までの代表作を展示。豊嶋は、既に中堅作家として活躍しているが、’90年代(学生時代)からの作品を一堂に展示するのは珍しい。 一貫して、コンセプチュアルアートの領 …もっと読む

T/A

2015/03/16

多和 英子ー身体と湿り気ー

多和英子は精力的に個展を1~2年毎に行っている。まず鉄筋棒を溶接して鉄板を作ることから始まるのだが、鉄の溶接の行為そのものに、自らの身体を委ねているところがある。正に鉄との一体感なのか・・・。 そんな多和が今回は珍しく、 …もっと読む

T/A

2015/03/16

深代 満久 「壁に布、布から煙」

深代満久も個展は久しぶりだ。これまでは、木工作品に布などを組ませたインスタレーションが多かった。 インスタレーションという形態は、ある種、センスの良さのようなものが前面にでることがあるが、正に、深代の作品は「センスの良い …もっと読む

秋山画廊

2015/03/16

武政 朋子 Anonymaus days

武政朋子の3年振りの個展である。 初個展の過剰なまでの下地作り、白色に煌めくような地に、美しく優しい透明な色彩で描く花や顔など、初々しく清冽な画面で、見る人の心を捕えた絵画。 それ以後は、発表する度毎に美的要素が排除され …もっと読む

秋山画廊

2015/03/16

東 裕二  「空間をまなざす」 (ドア・回廊・スクリーン)

東 裕二は通常、年間を通し数回のグループ展に出品し、その作品の集積を個展として毎年画廊で発表する、という形態をとっている。 各グループ展は屋内、野外と様々で、メンバーもその都度入れ替わる。ただ、東の美術に関する思考は基本 …もっと読む

T/A

2015/03/16

前田 一澄  -空間の喩え

1992年に初めて、当時日本橋にあった秋山画廊で、「光の箱」というタイトルの個展を開いた前田一澄の5年振りの個展「空間の喩え」展。 今回、前田は念願の作品集を作った。’70年代から作品発表を開始し、途中育児で数年間のブラ …もっと読む

T/A

2014/06/29

戸谷 森  Air pocket

このところ毎年個展、グループ展と精力的に発表を続けている戸谷森の展示は、毎回絵画の問題を探りながらも、絵画というメデイアを用いて、社会の問題をも提起する方向へ向かっているようだ。 単に、2次元上に何を如何描くか、絵画に於 …もっと読む

T/A

2014/03/27 14:51

夜間飛行  −小林丈人・戸谷 森・忽滑谷昭太郎・山口浩太郎

これまでこの画廊で個展をしてきた戸谷 森、忽滑谷 昭太郎、山口 浩太郎、と初めての小林 丈人。4人の画家のグループ展である。各々、美大を出てから6,7年経ちアートについても熱く語りあってきた作家同士で、どちらかと言えば、 …もっと読む

T/A

2014/03/02 14:47

鈴木 繭子 ーウェイトー

画廊の扉を開けた瞬間、鈴木繭子ワールド全開である。 2008年から隔年、4回の個展と2回のグループ展を経て、この画廊空間を見事に開示したようだ。 これまでも鈴木は、立体作品を1点1点展示するのではなく、展示空間に「何か」 …もっと読む

T/A

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